「家を持つ理由」は様々ですが、そこに住まう「家族の安心・安全を願って」という想いは共通ではないでしょうか。
あさけが丘モデルハウスは、建物自体の構造、性能が最高水準(HEAT20・G2基準/耐震等級3)で、四季を通して快適な住環境であることはもちろん、実際に大きな災害が発生し、インフラ供給が停止しても、避難所でストレスをかかけて過ごすのではなく、「自宅に住み続けて、こころとからだの健康を維持する」ということまでを想定した設備を整えています。
近年、頻繁に発生する大規模な自然災害に備えた「家族のこころとからだを守る家づくり」のご提案です。
開催日|2024年11月16日(土)~
開催時間|10:00~17:00
開催会場|四日市市あさけが丘2丁目
フォレスト・オオモリのある地域「あさけが丘の新しい未来」というコンセプトへの、はじめの一歩となるモデルハウスです。
生き生きと自分らしく暮らし
待ちが元気になり
人々が集まってくる
そんな未来、理想的に暮らす
「環境」までを考えています
ポイント
①快適さを保つ「断熱性能等級6(6地域)」
②震度7が2回起きても安心の「耐震等級3」
③もしもに備える「蓄電池」・「貯水タンク」システム
④独立しても生き続ける自給自足の知識
⑤家の中の空気を循環させて一定の温度に保ち、家中を快適な温度に調整することができる「全館換気空調システム」
プロジェクトメンバー
●フォレスト・オオモリ 代表 岩田雅之:幼少時より、この団地で多くの方々に世話をしてもらい、助けられて育ってきた経験と、先代から50年以上、この場所で建築という生業をさせていただいていることへの感謝の気持ちから
地域の方々への恩返しをしたい、この地域に住まわれているどの世代の方々も、生活に不便を感じることなく、元気に楽しく、そして仲良く、暮らしていただきたい…そんな想いで、団地の再生、活性化を強く望んでいます
●株式会社トランスデザイン代表 設計士:松岡 弘之氏
●タキカツミアンドプロデューサーズ 空間プロデューサー 瀧勝巳氏
●ガーデンデザインオフィス Momohanaya荒谷真一氏
●SANEI株式会社
●ニチコン株式会社
1F:62.94㎡(19.04坪) ・ 2F:46.38㎡(14.03坪)
延床面積:109.32㎡(33.07坪) ・ 敷地面積:224.26㎡(67.83坪)
C値:0.26㎠/㎡ ・ UA値:0.41w/㎡・K