【メディア掲載のお知らせ】
2025年7月22日付の毎日新聞(東海ワイド面)にて、弊社が展開する「フォレスト・オオモリ」のモデルハウスと、防災を軸としたまちづくりの取り組みが紹介されました。
掲載されたのは、災害時に“心と身体の健康”を守る居場所として設計されたモデルハウス。通常の住まいとしての機能に加え、非常時には地域住民の一時避難場所としても活用できるよう、EV車との連携による電力供給、雨水タンクの設置、蓄電池の常備など、エネルギーや水の確保を可能とする仕組みを備えています。
記事では、災害時においても“心の健康”を守ることができる住まいの在り方として、地域交流や、非常時の備えが紹介されています。こうした活動が、「災害に強く、人と人が支え合える家づくり」として評価され、取り上げていただきました。
私たちは、これからの時代に求められる「防災と日常が共存する住まいづくり」を追求し、地域に根ざした暮らしの提案を続けてまいります。
