新しくオープンする あさけが丘モデルハウス「いきつぎ~for rest…~」の発表&説明会を開催いたします。ご予約はページ下部の予約フォームよりお願いいたします。
開催日|2024年12月1日(日)
開催時間|①10:00~11:30 ②13:30~15:00
開催会場|コミュニティハウスさくら 四日市市札場町 ・ モデルハウス「いきつぎ」 四日市市あさけが丘2丁目
今回の発表&説明会では、このモデルハウス「いきつぎ~for rest…~」が、あさけが丘の新しい未来へつなぐ、はじめの一歩としての役割をどのように果たしていくのかを表現した「コンセプトムービー」PVと、「性能がよい」だけではなく、家族を守るために必要な「住み続けられる家」とは、どんな家なのか。設計、デザイン、導入設備など、それぞれの分野の方々のお話とモデルハウスの見学をしていただきます。
プロジェクトメンバー
●フォレスト・オオモリ 代表 岩田雅之:幼少時より、この団地で多くの方々に世話をしてもらい、助けられて育ってきた経験と、先代から50年以上、この場所で建築という生業をさせていただいていることへの感謝の気持ちから
地域の方々への恩返しをしたい、この地域に住まわれているどの世代の方々も、生活に不便を感じることなく、元気に楽しく、そして仲良く、暮らしていただきたい…そんな想いで、団地の再生、活性化を強く望んでいます
●株式会社トランスデザイン代表 設計士:松岡 弘之氏
●タキカツミアンドプロデューサーズ 空間プロデューサー 瀧勝巳氏
●ガーデンデザインオフィス Momohanaya荒谷真一氏
●SANEI株式会社
●ニチコン株式会社
ただ「新しい家」というのではなく、高齢化が進む地域に住まう、老若男女それぞれの世代の方々が、生き生きと自分らしく暮らし、街が元気になり、人々が集まってくる、そんな未来、理想的に暮らす「環境」までを考えています。
「いきつぐ」
・息をつく、ちょっと休憩する、休息
・生き続ける
・住み継ぐ
・未来へ息をつなぐ 地域活性化、街(団地)の再生
「for rest…」
日々過ぎゆく時を身を守るための住まいでもあり
心を休める場として
その家に住まう家族だけでなく親戚、友人、、
皆の心の拠り所となる住まい
森の中で休憩をするような木漏れ日を感じる場所
#33坪 #災害に備える家 #回遊動線 #庭が見える格子 #家庭菜園 #外部収納 #蓄電池 #V2H #雨水タンク #全館空調システム
1F:62.94㎡(19.04坪) ・ 2F:46.38㎡(14.03坪)
延床面積:109.32㎡(33.07坪) ・ 敷地面積:224.26㎡(67.83坪)
【 C値:0.26㎠/㎡ ・ UA値:0.41w/㎡・K 】