COLUMN

10年後もスッキリ暮らすための「収納」と「動線」

せっかくこだわって、建てる家。10年後もスッキリ片付いた素敵な家でいられることが理想ですよね♪

では、「今、持っているモノが全部入る広さの収納」を作りさえすれば、スッキリと片付いた家を持続することができるのでしょうか?実は、そうではありません。

【片付け・収納は永遠のテーマ】と言われることもあるほど、その悩みを抱えていらっしゃる方は多いようです。いくら収納を増やしても片付かない、何度片づけてもリバウンドする、こんな経験はありませんか?

この原因は

①住まい手が自分の持ち物をきちんと把握できていない

②住む人の暮らしに合った収納と動線を考えた家ではない、と言えます。

持ち物の量は人によってさまざま。そして暮らし方もさまざまです。

例えば、洗濯は「夜」か「朝」か?「いつするのか?」その答えによって、家事動線も、干すスペースも変わってきます。そうすると、洗濯に必要なモノや、洗濯したモノをどこにしまうのがよいのか?ということが考えられるようになりますよね。家族それぞれの暮らしにフィットした適材適所の収納が可能になるわけです。

もしこれが、大容量の収納スペースが1ヶ所だけあったとして、収納スペースはたっぷりあるけれど、洗濯をするたびに遠く離れた収納スペースに取りに行ったり、片付けに行ったりしなければならないとなると、どうでしょう?

毎回取りに行くのが面倒で、その場に置きっぱなし。その範囲はどんどん広がっていき、、、気が付いた時にはこんな「置きっぱなし」の状況が家の至る所で起こってしまっているわけです。

家を考える時に必要なのは、「収納が家全体の何割くらいあればいい」という考え方ではなく、「どう暮らしたいか、どう暮らすのか」ということにフォーカスすることなのです。

①自分たち自身が何をどれだけ持っているのかを正しく把握する

②何がどこにあれば使いやすいのか?毎日の行動動線と重ね合わせて考える

家を建てる時は、考えなくてはいけないことが山ほどあるので、わざわざこんなことをするのが面倒だと感じるかも知れません。ですが、この2つをすること、合わせて「今持っているものが本当に必要なものかどうかを見極めること」で、何をどこにしまうのがよいか、また収納スペースがどれだけ必要なのかが明確になり、「不安だからとりあえず収納スペースは大きめにしておこう」という保険がいらなくなります。本当に必要な分だけの収納スペースで、しかも住み始めてからの使い勝手や暮らし心地が格段に上がるのです。何より、この小さな積み重ねが建築面積を抑えることにもつながり、「使わないモノに占領された開かずの間」に住宅ローンを払い続ける、という無駄も防げるのです。

「家」は、暮らしをの中心となるモノ。そして「建てる時」ではなく、「建てた後」の方が圧倒的に長くて、大切な時間です。ですから、長く快適に過ごすためには、モノの居場所と、使いやすく、しまいやすい動線が必須となってくるのです。

必要な場所に必要な分の収納を…

フォレスト・オオモリではお客様の暮らし方や持ち物をしっかりヒヤリングし、生活動線を意識した間取りを提案しています。また、ライフスタイルは、家族の成長や独立、または同居など、常に変化する可能性があるものです。性能・構造・インテリアの部分も含め、長い目で見て安心・安全・快適を持続できる家づくりを提案しています。

家族が自然に片づけられるしくみを…

小さくても豊かに暮らす

「動線にあった間取り」「きちんとした収納」がセットになっていると、建築面積が少なくても、案外快適な暮らしを手に入れられるモノなんです。

自分たちが「どう暮らしたいか、どう暮らすのか」を家族で話し合い、「今、どれだけのモノを持っているのか?」を把握し、その持っているものは「これからの暮らしに本当に必要なモノかどうかを見極める」。そして「何がどこにあれば使いやすいのか?毎日の行動動線と重ね合わせて考える」ことが、これからの暮らしを想像以上に豊かにしてくれるはずです!

よかったら、あなたの「どう暮らしたいか」をお聞かせくださいね♪

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