
停電・断水時も安心「住み続けられる工夫」が詰まった家
近年、頻繁に発生する大規模な自然災害。万が一の時に、安全性や電気・水などのインフラを確保して、自宅に留まることができる家。家族の「こころとからだ」を守り、在宅非難が可能な住まいのこと。
不安が大きくなる非常時に、ペット🐕🐈も含めて、家族みんなが一緒にいられる「在宅避難」ができる家を検討してみませんか。
高耐震構造とすぐれた気密性能の「スーパーウォール工法」

◆推奨搭載設備
-山城駅モデルハウス(販売開始)搭載設備-
・太陽光発電と蓄電池とEV、3つのエネルギーをまとめて直流で効率よく制御する「トライブリット蓄電システム」
・雨水を貯蔵できる「雨水タンク」
・水道水を貯蔵できる「給水タンク」

-あさけが丘モデルハウス(販売済)搭載設備-
・再生可能エネルギーを利用する「太陽光パネル」
・夜間や停電時に電力を供給できる「蓄電池」
・EV車から電力を供給できる「V2H」
・雨水を貯蔵できる「雨水タンク」
・水道水を貯蔵できる「給水タンク」
・快適な室内温度を維持できる「全館空調システム」
・断水後でも水質を保ちやすく、配管が破断しにくい「アルミックスパイプ」
・孤立しても生きるために役立つ「家庭菜園」



-地域の活性化への貢献-魅力的な街・選ばれる地域へ
かつては賑わいがあった地域でも、人の流れが減少してしまった、という場所はあちらこちらに。そんな地域に活気を取り戻したい。
「災害に強い家」が集まると、災害時に行政の支援が遅れた場合でも、近隣住民と「エネルギーの貸し借り」などの協力をしながら、自分の家で暮らし続けることができます。「この地域に住んでいれば安心」と感じられる、「みんなが住みたくなる街づくり」に取り組むことで、地域の活性化につながればと考えています。暮らしとお店を両立できる住まいもご提案しております。
おひとりさまも、お子様も、子育て世帯も。セカンドライフを楽しむ世代も、シニア世代も!
みんなが、それぞれに幸せと安心感を感じられる、そんな街づくりの一端を担えればと考えています。